入塾試験もなく、数クラス設定でいわゆる「看板になるできる子」を集めている訳でもない。
学年によってカラーが大きく異なるUにとって10期生は、
「受験が勝負ごとなんだ」と結果をもってようやく理解するメンバーが多数の”甘えん坊”が多い代でした。
実戦を通じて、ときに不合格すらも糧にしながら「自らの意志」で進んだ受験。
本番中の成長も含めて、大変立派なものでした‼
偏差値でマウントを取ることなく、ひとりひとりの成長を褒め、伸ばし、称える。
だからこそ、これから進学する学校に愛着を抱き、誇りを持って通学してもらえる。
全員が主役。全員がエース。それが、Uです。
応援、ご声援いただいたみなさんありがとうございました。
OBはじめ、一緒のビルの複数のテナントさんから「おめでとう」「お疲れ様」の労いの言葉をちょうだいしました。
本当にありがとうございました。・・・そして、早くも11期生の番です。ファイト‼